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本阿弥光悦覚え書き
otogoze.exblog.jp
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桃山から江戸初期の京に生きた上層町衆、数寄者、本阿弥光悦。その人物と陶芸作品についての雑考。
by otogoze
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赤筒茶碗 銘 有明
2017年09月26日
今朝方、ネットを(一部)賑わせたこのニュース。 光悦作、赤筒茶わん発...
通説を疑う その五
2014年07月18日
【六月廿五日 付 光瑳老 宛 書状】 ...
通説を疑う その四
2014年07月13日
実は光甫の作陶は光悦よりも多彩です。 光悦の作はほぼ茶碗のみで、...
通説を疑う その三
2014年07月11日
陶器を作る事は余は惺々翁にまされり。然れども是を家業体にするにもあらず。...
通説を疑う その二
2014年07月01日
【83段】には、 「”余”の屋敷を”惺々翁”が訪れ、一泊して色々...
通説を疑う その一
2014年06月22日
光悦はいつごろから茶碗を造るようになったのか。 徳川家康から鷹ヶ峰の...
不二山再考 その二
2013年02月05日
光悦は日記や茶会記などを遺していませんが(『本阿弥行状記』は光悦が書いた...
不二山再考 その一
2012年12月31日
諏訪湖畔に建つサンリツ服部美術館。ほの暗い展示室の独立した展示ケースの中...
七つめのマスターピース
2012年04月29日
重要文化財 光悦作 赤樂兎文香合(あからくうさぎもんこうごう) 出光美...
五十の手習い
2008年11月15日
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海を渡った光悦茶碗
2008年03月23日
つい先日、老舗オークションハウスのクリスティーズで鎌倉時代末の運慶工房の...
祈りの造形
2008年03月10日
美意識の原風景 で「時雨」や「雨雲」に見られる光悦独特の施釉法についての...
雪峯私論 終
2008年03月04日
「雪峯」はもと三井家所蔵で、のち姫路藩主酒井家に伝来しました。 ...
雪峯私論 その三
2008年03月03日
「雪峯」は何故あれほど丸みが強調されているのでしょうか。光悦は「雪峯」に...
雪峯私論 その二
2008年02月24日
「雪峯」の高台脇に見られる窯割れ状の深い溝についてもう少し考察を続けてみ...
雪峯私論 その一
2008年02月11日
「雪峯」が焼成中に火割れを起こした原因は高台にあったのではないでしょうか...
雪峯私論 序
2008年02月09日
赤樂茶碗 銘 雪峯。 その異形とも言える印象的な姿形から、恐らく...
美意識の原風景
2007年12月24日
当ブログを開設当初から読んで下さっているというseppen様からメールを...
不二山私論 終
2007年12月03日
光悦茶碗の箱書の中で光悦自筆とされているのは「不二山」ただ一碗のみ、わが...
不二山私論 その三
2007年10月17日
光悦茶碗の中でも「黒樂茶碗 銘 七里」「黒樂茶碗 銘 時雨」「黒樂茶碗 ...
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